図工室では

2年2組が「いっぱいうつして」の学習をしていました。版の形を重ねたり、色を工夫したりするうちに絵の中に物語が生まれます。

3年1組、3年3組の図工の授業です。「のこぎりひいてザク、ザク、ザク」の学習で、はじめてのこぎりを使いました。はじめは「こわい~」と言っていた子供たち。木をおさえ、のこぎりをひく手ごたえや、ザクザクという音を聞きながら木を切ることを楽しんでいました。