保健の教育活動

養護教諭による、「大人にちかづく体」の学習を4年生で行いました。子供たちは、素直に成長について考えていました。

 

児童保健委員会では、校内のケガマップを作っていました。

けがのあった場所にシールを貼り、その防止のための注意が書き込まれています。

保健室の廊下側の壁には、インフルエンザについて子供が調べたことが書かれていました。

児童保健委員会では、衛生管理をはじめ、ケガや病気をしないような活動を熱心にしています。